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506件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-03 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号

伊波洋一君 特に米空軍分散化では、有事の緊急展開に備えて、平時から、沖縄の負担軽減名目にした、航空自衛隊築城新田原鹿屋飛行場などを使用する米空軍機訓練航空自衛隊との共同訓練民間空港を含むその他の飛行場緊急着陸名目の利用、調査などが計画的に進められています。こうしたACE構想も、現在全国各地で頻発し、住民生活を脅かしている米軍機の超低空飛行訓練の原因の一つとも考えられます。  

伊波洋一

2020-12-01 第203回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号

委員長退席理事三宅伸吾君着席〕  政府の言う負担軽減策には、築城新田原への機能移転で約三百十四億円、平成二十年度から令和二年度までのオスプレイの訓練移転費、国内及びグアムに約百一億円、そのほか、岩国の総建設費が五千五百二十億円、鹿屋も整備しておりますが、これは額が不明でございますが、莫大な税金が支出されています。

伊波洋一

2020-03-06 第201回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

私も、鹿屋体育大学出身で、スポーツが大好きで、橋本大臣が所信でおっしゃっておられた、スポーツの持つ力、オリンピックパラリンピックの持つ力ははかり知れないという言葉はそのとおりだと思います。スポーツには、人を元気にする、勇気を与える、みんなを一つにする力があります。オリンピックパラリンピック成功のためには、何としても新型コロナウイルスの終息をしなければならないと思っております。  

森夏枝

2019-05-23 第198回国会 参議院 経済産業委員会 第10号

地元鹿児島県大隅半島鹿屋市の旧輝北町でございまして、建設業旅館業畜産業などを営んでおります。  本日は、意見を聞いていただく場を設けていただき、厚く御礼を申し上げます。私からは、中小企業、とりわけ小規模企業に対する支援をしている商工会の立場から、事業継続力強化支援計画事業承継について意見を述べさせていただきます。  

森義久

2019-02-22 第198回国会 衆議院 予算委員会 第12号

私は鹿屋体育大学出身で、数少ない体育大学出身議員として、そして運動指導経験のある議員として、東京オリンピックパラリンピック大変期待をしております。微力ではございますけれども、私もオリパラ成功のために力になれればと心から思っております。  来年、いよいよ東京オリンピックパラリンピックが開催をされます。オリンピックパラリンピック成功に向けて、大臣の意気込みを教えてください。

森夏枝

2018-12-04 第197回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

私は、鹿屋体育大学出身で、スポーツが大好きです。スポーツには、人を元気にしたり、人を元気づける力があります。私自身もスポーツから力をもらっております。  二〇二〇年の東京オリンピック復興五輪と位置づけることによる効果はどのようなものが期待されるのでしょうか、お答えください。

森夏枝

2018-05-28 第196回国会 参議院 決算委員会 第6号

私も、今月、鹿児島県の日置市と鹿屋市に行ってまいりまして、実際に過疎集落を拝見をしてまいりました。非常に様々な施策を用いながら、あるいは地域自然資本社会資本などを用いながら、地域の方々は前向きに元気にやっていらっしゃると。こういったことを寄り添うような形で支援をしながら、各地域横展開をしていくべきなんではないかなというふうに思っております。  

小倉將信

2018-04-17 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

私は、鹿屋体育大学出身で、大学時代鹿児島鹿屋市で過ごしました。九州は、私にとってとても身近で大好きな地域です。  二年前の四月十四日、十六日に熊本地震が発生しました。田畑の地割れなど、農業被害額は一千億円を超えるものであったと聞いております。私は、熊本地震の直後に熊本を訪れる機会がありましたので、益城町を訪れ、被害状況も自分の目で見てまいりました。

森夏枝

2016-04-14 第190回国会 参議院 外交防衛委員会 第12号

まず、大臣、四月六日十四時三十五分頃、入間基地所属航空自衛隊飛行点検隊のU125が鹿児島県の海上自衛隊鹿屋航空基地の北約十キロに墜落するという事故がございました。心からこの六名のお亡くなりになった隊員の皆様に御冥福をお祈りすると同時に、御遺族の皆様方には心からのお悔やみを申し上げたいと思います。

榛葉賀津也

2015-06-11 第189回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号

これまで、桜島では、鹿児島市、垂水市、霧島市、鹿屋市が指定されております。  近年、桜島では活発な活動が続いておりまして、先ほどの委員お話にもありましたが、私が五月二十九日に到着したときに、やはり車の上に灰が積もっていて、動かされるときにワイパーでかき分けてから発進するというような状況に現にありました。  

赤澤亮正

2015-06-10 第189回国会 参議院 地方・消費者問題に関する特別委員会 第5号

委員お話を聞きながら、私がふっと思いましたのは、よくこの例を出して恐縮ですが、鹿児島鹿屋市の柳谷集落というのがございます。そこはもう集落としてどうしようもないなと言われてきたのが、二十年ぐらい掛けて集落できちんと稼げる村になったと。そこの自治公民館長さんがおっしゃっておられたのは、補助金とかそういうものには一切頼っては駄目だというお話をしておられました。

石破茂

2015-05-20 第189回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第7号

次に、さっき廊下で小泉政務官としゃべったら、それは大臣が行きましたよと言いましたけれども、大臣鹿児島鹿屋の「やねだん」という取り組みを見てこられた。小泉政務官もことし八月には視察に行きますと言っていましたけれども、小泉政務官が行ったのは、岩手の紫波町の取り組みでありました。いわゆる補助金に頼らないで地域活性化をしているというのが全国に幾つか事例があるわけです。  

小熊慎司

2015-05-20 第189回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第7号

石破国務大臣 鹿児島鹿屋市の柳谷集落通称「やねだん」、これはぜひ一人でも多くの方がごらんになるべきものだと思います。  そこで、ここの自治公民館長として地域再生に大きな役割を果たされた豊重さんという方の言葉を一言で言っちゃえば、補助金をもらえば地域がだめになる。これはずばっと言っていました。  

石破茂